救世主
叔母問題(母屋建て替え反対)
前記事でも書いたようにすでに契約してるし計画が止まることないけれど、気持ちよくはないのでなんとか納得してほしい。
と、そこで救世主叔父登場。
叔父(故義父の弟)はとても理解のある方で、住む人が住みやすいようにするべきと言ってくれてます。それに税金(相続税)の問題もわかっているので建て替えは仕方ないことだともわかってくれています。
叔母(故義父、叔父の妹)はその辺がわかってない。
気持ちだけで維持できるわけないじゃない。
ってことで叔父から叔母に話してもらうことになりました。
納得してくれるといいな~。
ちなみに叔父に聞いたところ母屋は昭和7年に建てられたらしい。
ってことは築90年近い?!
そしてこの家系はなぜか「同居する」ってことには反対。
母屋(義母宅)の横にもう一つ家があり、そこが長男家族の住まい。←現在の我が家
つかず離れず、干渉されず、でもいざというときは助けてもらえる。
リフォームしつつ代々順に住んでたらしい。
うちが母屋にはいれば簡単だけど、同居はなし、そして家は古い、
よって今回の2世帯住宅を新築ってことになったわけです。
(同居(2世帯住宅含む)すると相続税がやすくなるとかなんとか)
難しいことはよくわからないけどね。